* 自慢 *
- 土踏まずの間接を鳴らすことが出来る。
- 時々奇妙な野性の勘が働く。
- 妙に鼻が効く。
- ミートソースの肉を除けて食べられる。
- 自宅の台所に雷が落ちたことがある。
- 朝目覚めたら火事だったことがある。
- 三浦海岸の浅瀬で溺死しかけたことがある。 もがく力がなくなって沈んで行く時って、妙に体が暖かくて眠いのです。)
* 習性 *
- 犬や猫をみると「可愛い!」と叫ぶ前に彼等の腹や耳の匂いを嗅いでしまう。
- 寝ている時にいびきや歯ぎしりをしない代わりに、奇妙な唸り声をあげる。
- 「そとばこまち」と「まとばこうじ(的場浩司)」をよく聞き違える。
- 寒さに強いが暑さに弱い。
- 小動物などの可愛いしぐさを見ると、打ちのめされ、のけ反って固まる。
- 体毛を抜くのが好き。あの毛根が抜ける時の「ポコッ」という感触がたまらない。
* 自分が可愛いと思えるとき *
- オロナミンCをコップに入れて「黄色い。」と、当り前の事をつぶやいた時。
- ちょっと仲良くなった頭の毛が薄い上司に向かって「課長、いい加減にカツラ取ってください♪」とにこやかに言って、二度と口をきいてもらえなくなった時。
- お風呂の浴槽で眠ってしまい、浴槽の水を思いきり鼻から吸い込んで死にそうになった時。 —私の無防備さに、乾杯。
- 電車の座席で熟睡していて、自分の寝言を聞いて起きた時。
- 電車の座席で熟睡していて、後頭部を死ぬんじゃないかという程強打した時。
- 寝ている時に電話が鳴ったので、寝ぼけまなこで受話器を取った・・・つもりが インターホンの受話器を手にしていたので、今度こそしっかり受話器を取った・・・ つもりが何故かアパートの外にある消火器を手にして「もしもし、もしもし!」 と叫んでいた時。
* 似ているもの *
- 浜田 雅功
- ビッケ
- チキンラーメンのひよこ
- トッポジージョ